年末の降雪が少なく、道内ではオープンを延期するスキー場が相次ぐ中、同社は人工降雪機の稼動日数を増やして予定通り昨年12月9日にロープトーコースとCコースをオープン。1月19日には全コースをオープンさせた。
結果的に他のスキー場よりゲレンデ整備が早かったことから、12月中は大学、高校の合宿も含め利用客が急増。リフトの延べ輸送人員は12月だけで5万2059人、同比6873人増となり全体の数字を押し上げた。
同社によると、昨シーズンの合宿は通いの2チームのみだったが、今シーズンは4チームが宿泊。合宿チームから来シーズンの予約と人数を増やす方針が伝えられたという。
同社は「来シーズンも多くのご利用をいただけるよう、快適なゲレンデ整備に努めたい」と話している。 (匡)