妊婦健診は出産までの間に14回、受診。市は妊娠期間を前期と後期に分け、各1回を公費負担していた。
負担回数の拡大は厚生労働省の指針に基づくもので、全国のほぼ7割の自治体が拡充しているとみられる。
公費負担する健診の時期は8週前後、18〜21週、22〜27週、28〜33週、34〜36週の5回で、妊娠後期に超音波健診を公費負担で1回受けることができる。
母子手帳の交付日と窓口は、北見自治区が市保健センターで月・水・金曜。端野自治区が月・金曜日、常呂と留辺蘂の各自地区は月曜でいずれも総合支所保健福祉課。
実家のある都市で出産するなど、他都市に一時的に転出する場合は、札幌など一部の都市を除き道内では北見市の受診票を使用できる。しかし、道外の都市では受診票を使用することができず、市は償還払い方式などができるかどうか検討する考えだ。 (粟)