オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見政治・社会
掲載日=2008/04/03
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ガソリン買い溜めは危険
ポリタンクでの保管は禁止
 ガソリン価格が下がり、消費者としては「再び値上がりする前に買い溜めを」との意識が働きがち。しかし、ガソリンの保管は危険が伴うほか法律でも厳しく規制されており、北見地区消防組合消防本部は「ガソリンの貯蔵は極力控えてほしい」と注意を呼びかけている。
北見地区消防組合本部が呼びかけ

 ガソリンはマイナス40度でも気化し、小さな火源でも爆発的に燃え広がるなど火災の危険が大きい。そのため、消防法令で定められた容器以外での保管は禁止されている。

 中でも灯油用のポリタンクでガソリンを保管するのは非常に危険という。ガソリンは揮発性が高く、ポリエチレンとガソリンの「流動摩擦」により静電気が生じ、給油時などにガソリンに引火する恐れがある。また、灯油よりも気化しやすいため、ポリタンクが膨張してガソリンが漏れ出す恐れもあるためだ。

 40リットル以上のガソリンを保管する場合は、貯蔵場所が一定の基準を満たしていることが必要で、あらかじめ消防機関に届け出をしなければならない。

 また、セルフスタンドでは、利用者自らが容器にガソリンを給油することが禁止されている。 (柏)

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