オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


大空本紙連載
掲載日=2008/04/04
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東藻琴高でペピーノ鈴なり
温室に甘い香り漂い
春の声が聞こえる15

 東藻琴高校の温室で、南国のフルーツ、ペピーノが鈴なりとなり、ハウス内に春が来たことを告げている。

 ペピーノは、南米エクアドル産のナス科のフルーツ。南国では秋に実を付けるが、同校のハウス内では、春に成熟する。

 ペピーノ栽培を始めたのは2年前。教員の1人が手に入れた株を実習指導員が水耕栽培し、少しずつ株分けするとどんどん増え、2年間で32株となった。

 樹高は1メートル程度。ハウス内に張ったひもを頼りに茎をはわせる。3月になると1株から5〜10個の実が成り始め、ピンポン球からリンゴ程度の大きさに膨らんで、ほのかに甘い香りを漂わせる。         (斉)


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