オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見経済
掲載日=2008/04/05
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北見市内、新卒者採用12.9%
労働状況調査、市が報告書まとめ
529社が雇用形態など回答
 厳しい雇用情勢 浮き彫りに

 市は毎年、市内の従業員10人以上の民間事業所900社ほどを無作為抽出し、従業員の雇用形態や年齢構成比などを聞く調査票を発送している。今年は895社に調査票を発送、529社(59.1%)の回答を得た。

 従業員の雇用形態は常用雇用が72.7%、パートが17.9%、季節が5.4%、臨時が4.0%。男女比は男性53.5%、女性46.5%。年齢構成比は、常用雇用では30代、季節とパートでは50代が最も多かった。

 新卒者を採用しなかった事業所は398社(75.2%)で、その理由は、現状維持のためが79.7%、業績不審のためが7.0%、経営合理化のためが4.5%だった。

 週休2日制を実施しているのは83.6%。完全と隔週がそれぞれ30.1%、月3回が8.2%、月2回が23.0%、月1回が5.5%だった。

 この報告書は市商業労政課で閲覧できる。問い合わせは同課(TEL 0157−25−1148)へ。    (匡)


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