市は毎年、市内の従業員10人以上の民間事業所900社ほどを無作為抽出し、従業員の雇用形態や年齢構成比などを聞く調査票を発送している。今年は895社に調査票を発送、529社(59.1%)の回答を得た。
従業員の雇用形態は常用雇用が72.7%、パートが17.9%、季節が5.4%、臨時が4.0%。男女比は男性53.5%、女性46.5%。年齢構成比は、常用雇用では30代、季節とパートでは50代が最も多かった。
新卒者を採用しなかった事業所は398社(75.2%)で、その理由は、現状維持のためが79.7%、業績不審のためが7.0%、経営合理化のためが4.5%だった。
週休2日制を実施しているのは83.6%。完全と隔週がそれぞれ30.1%、月3回が8.2%、月2回が23.0%、月1回が5.5%だった。
この報告書は市商業労政課で閲覧できる。問い合わせは同課(TEL 0157−25−1148)へ。 (匡)