オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


訓子府話題・行事
掲載日=2008/04/07
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元気に泳げ!こいのぼり
訓子府の民家で、祖父が孫のため設置 
 端午の節句を前に北見地方で鯉のぼりが姿を見せ始めた。うららかな春を思わせる青空が広がったかと思えば一転、冬に逆戻りするような変わりやすい春の天気にも負けず、元気に大空を泳いでいる。

 訓子府町の農業の男性(50)方では6歳と5歳の息子2人の健やかな成長を願う鯉のぼりを3日に設置した。

 2人の祖父(77)が「かわいい孫のため。これはじいちゃんの役目だ」と毎年、1ヵ月ほど前から飾っている。祖母(72)と孫達と並んで眺めながら「鯉のぼりに負けないくらい、たくましくなるんだよ」(写真左)。

 支柱の高さは約16メートル。の初節句に合わせて父親自ら切り出したカラマツで製作した。鯉は最初、5本だったが次男の誕生祝いに2本をプラス、7本になった。

 小学1年生になったばかりの長男は「かっこいいね」とにっこり。風が吹かず弱々しい鯉のぼりには、弟と一緒に「頑張れ」と声を掛けながら元気に走り回っている。  (真)


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