表彰は他の模範となるそばの生産者・団体を広く紹介し、そばの作付けの拡大や品質の向上を図りたいと、平成元年度から実施している。19年度表彰を受けたのは代表を含む6個人・6団体。代表は道内で唯一の栄誉となった。
同社はそばによる地域おこしを目的にそばの生産、手打ちの講習会などを行っていた農業団体「美里自然そばの会」のメンバー5人が平成17年2月に設立。同会の活動を引き継ぎ美里の4ヘクタールの農地でそばを生産、同年12月には美里にそば店を開いた。
品質の高いそばの生産と提供を続けていることが評価されての表彰に代表は「(表彰の)連絡を受けても信じられませんでした」とにっこり。神田市長は「これからもおいしいそばを提供してください」と祝福した。
そば店は基本的に日曜の昼のみの営業だが、農閑期は土曜も営業、農繁期は休業する。問い合わせは同店(TEL 0157−33−2526)へ。 (匡)