オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


置戸話題・行事
掲載日=2008/04/07
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外国人観光客用のタウンマップ
置戸町観光協会など作製
 日本語が一つもない置戸町の観光用タウンマップが外国人観光客に配られている。置戸町観光協会などが作製したもので英語とマレー語で表記され、色覚障がい者にもあざやかさが伝わるマップ。同協会の事務局長は「外国人が置戸の街を楽しく歩いてもらえたら」と目を輝かせる。
英語・マレー語で表記、色覚障がいにも配慮

 マップは縦42センチ、横21センチ。四つ折りにするとはがきよりひと回り大きい。カラーユニバーサルデザインを手掛ける専門家の意見を聞き、色覚障がい者が見分けにくい赤と緑の併用を避けるなど配慮した。

 同協会は昨年から外国人のバスツアー客を誘致し、シンガポールの観光客を中心に昨年9月から今年3月までに約2300人が置戸を訪れている。旭川や知床をめぐるツアー客の昼食をとる休憩地として立ち寄っている。滞在は2時間程度のため、より効率的に街を散策とてもらおうとマップを作製した。

 マップには商店街の食事処や薬局、写真館、菓子店、スーパーマーケットなどの店舗をイラストと英語で示し、要所にはシンガポールの公用語のマレー語も表記した。また、商店街の風景や観光客がショッピングを楽しむ写真も掲載。3500部を作り、観光客誘致にも活用する。

 同協会は「今後はタイや台湾の観光客向けのタウンマップも作り、外国の観光客の増員を図りたい」と話している。 (斉)


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