CPDは「継続教育」の略称。近年、技術者には倫理に基づく技術的な判断が求められており、継続教育の実績が建設業者の格付けや総合評価公式の要素になっている。国や都道府県では継続教育の実績を点数評価し入札参加の基準にしている。
このため、全国の業界団体や財団などがCPD講習の開催に取り組んでいるが、道内、特に網走管内ではこうした組織的な取り組みがなく、技術者有志が同協議会を任意で立ち上げ昨年から継続教育に取り組んでいる。
昨年は5回の開催で延べ千人を超える技術者が参加した。今年も5回の開催を予定しているが、さらに多くの参加が見込まれている。
(粟)