オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/04/08
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オホーツクきたみノルディック協会設立
愛好者、初心者らで管内初組織
 新たな健康スポーツとして今後の普及が見込まれるノルディックウオーキングの愛好者団体が網走管内で初めて設立された。経験者にまったくの初心者を含め5日、北見市内で設立総会を開き、オホーツクきたみノルディックウオーキング協会を組織。北見を中心に近隣市町村に積極的に出かけ、活動の輪を広げたい考え。随時入会を受け付ける。20日に北見市東陵運動公園で「設立記念ノルディックウオーキング」を開催し、活動の第一歩をスタートさせる。(寒)
毎月の定例ウオークに体験会も

 ノルディックウオーキングは、ポール(ストック)をついて歩く全身運動。国内の導入は最近で網走管内へはここ1、2年で紹介されるようになった。ひざや腰への負担を軽減し有酸素運動できることからクロカン競技者のトレーニングのほか、一般市民のメタボリック対策などにも取り入れられるが、まだ馴染みが薄いのが実情。

 そんな中、北見市内では昨年5月、同ウオーキング指導員資格者が市民を対象に講習会を開催。その際参加者から、クラブ組織化の要望が上がっていた。

 5日、道立北見体育センターで開いた設立総会には北見市内をはじめ美幌や津別町などから30人が出席。発起人代表を会長に決め、定例ウオークなど今年度事業をさっそく計画した。

 決まった主な行事は、北見市内の東陵運動公園とモイワスポーツワールドをメーン会場に毎月第2日曜日に例会ウオークや体験会を実施する。また、今年度は留辺蘂と津別でも体験会を開催。常呂のワッカ原生花園や網走のサンゴ草を観賞しながら歩く行事を含め、来年3月まで年間18回のウオーキングイベントを予定している。

 参加した市民からは用具の購入方法などの質問が出され「まったく初めてなので分からないことばかりですが、楽しみです」「働いてますけれど、日曜なら参加できそうなので。少し運動を」といった期待感が語られた。会長はこれまでの経緯を説明し「とにかく楽しい活動にしていきたい」と抱負を語りあいさつした。

写真…総会後、記念写真に納まる会員達


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