置戸町の認定こども園「こどもセンターどんぐり」の落成式が5日、同園で行われた。入園する乳幼児85人と保護者、職員ら約200人が完成を祝った。
同園は町内5ヵ所の幼稚園、保育園、へき地保育所をすべて統合してできた施設。町内の社会福祉法人「信愛会」が運営する。
園は建物が木造平屋建てで床面積は約990平方メートル。長時間型と短時間型、2種類の保育サービスを実施。育児相談などを受け付ける子育て支援室も備える。
式辞で理事長は「町内唯一の乳幼児の教育、保育施設として新たな活動が展開されます。地域のみなさんの期待に応えられるように努力したい」と述べた。
オープンセレモニーでは、井上久男町長、山本勲町議会議長、入園児童代表ら9人がくす玉を割り、開園の喜びを分かち合った。(斉)