オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


美幌話題・行事
掲載日=2008/04/10
見出し一覧に戻る

道銃剣道選手権で美幌駐屯地が活躍
団体・個人4部門制覇
 陸上自衛隊美幌駐屯地第6普通科連隊の隊員が5、6日に恵庭市内で開かれた第48回北海道銃剣道選手権大会(北海道銃剣道連盟主催)の団体・個人戦計4部門で優勝し、全日本への出場を決めた。自衛官成年1部、同青年2部は3連覇の快挙。8日、選手ら14人が町役場で土谷耕治町長に結果を報告した。

 銃剣道は銃剣格闘を基にした武道の1つ。剣道に似ているが、竹刀の代わりに銃剣を模した「木銃」を使い、胸、のど、小手を突くなどして勝敗を競う。

 大会は団体、個人ともトーナメント戦。同連隊は団体の5選手1チームで争う自衛官成年1部(年齢制限なし、31チーム出場)、3選手1チームの同青年1部(21〜24歳、39チーム出場)、同青年2部(18〜20歳、26チーム出場)の3部問で優勝した。個人では、同連隊の隊員(19)が同青年2部(18〜20歳、25選手出場)で優勝を飾った。

 4部門制覇は連隊初の快挙。全日本は成年の部が4月、青年の部が8月、ともに東京都内の日本武道館で開かれる。

 連隊の総監督は、3連覇を達成した成年1部、青年2部について「2年前は運、昨年は美幌開催の後押しがあったが、今年は正真正銘の実力で勝ち取った」、10年ぶりの優勝となった青年1部の監督は「準決勝で強豪を下して行けると思った。選手が頑張ってくれました」とたたえた。少年団活動を通じ銃剣道歴12年の隊員は「全国でも優勝を狙いたい」と健闘を誓っていた。

 土谷町長は「北海道に美幌駐屯地ありということを示してくれました。さらに訓練を積み、全日本でも好成績を」と祝福した。(浩)

写真…大活躍した美幌駐屯地メンバーら


見出し一覧に戻る
トップに戻る




掲載されている記事、写真の無断転載はご遠慮ください。
ご意見・ご要望がありましたらこちらまで
Copyright (c) Denshobato Co., Ltd. Allright reserved