アスファルトに鮮やかな白のライン−。春を迎えた北見地方で、横断歩道の白線の"お色直し"が急ピッチで進められている。
北見自治区と端野自治区内で横断歩道の塗り替え作業を担当する大和谷工業は、例年通り3月末から作業を開始。4月1日の暴風雪で一時中断したが、その後、作業を再開した。
交通整理をしながら路面を清掃し、施工機と呼ばれる機材をまっすぐに後退させて200度に熱した速乾性の塗料を引いていく。熟練した作業員達の連携プレーが光る。
天候や路面状況に合わせ、幹線道は車が混雑する時間帯を避けながら約900もの横断歩道を塗り直す。
同社の工事課長は「ゴールデンウィークまでに完了させたい」と話していた。 (柏)