夏の風物詩・浴衣が早くも店頭に並び始めた。春本番を前に時折、肌寒い日も訪れる中、間近に見るだけで気分とともに体温もグッと上げてくれそう。夏のおしゃれに思いをはせながら、女性客が好みの一着を選んでいる。
北見市北2西1の小田呉服店は今年も4月当初から並べ始め(写真)、出足は好調だという。柄、色に大きな流行はなく、約200点がずらり。種類は今が最も豊富だという。
昨年同様、1260円の浴衣を多く取りそろえ、"まとめ買い"をする人も。また、絞り染めやブランドもの、170センチ以上の人用などのほか、黒地に球団エンブレムなどをあしらった日本ハムファイターズ公認の浴衣、はんてんも扱っている。
白方奨社長は「良いものをできるだけ安く提供して、浴衣を身近に楽しんでもらえれば」と話している。 (真)