オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/04/17
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障がい者の複合相談事務所開設
北見の「川東の里」がまちきた大通ビル5階に
 北見で障がい者施設を運営している社会福祉法人川東の里が25日、北見市内のまちきた大通ビル5階に障がい者のための複合相談事務所「ほっと・ぷらざ」を開設する。今年度から新たに障がい者の就業支援相談を受けることになり、市内2ヵ所に開設している障がい者のための相談事務所を集約、3つの機能を持つ複合事務所とする。同法人の常務理事は「窓口の集約で利便性が高まる」としている。
ほっと・ぷらざ 既存の2事務所集約
 就業支援相談開始に合わせ交通の便など利便性向上

 ほっと・ぷらざはエスカレーター付近に間仕切りで約80平方メートルの事務所スペースを作り、受付と事務室、相談室を設ける。

 同法人は北見市の委託で障がい者相談支援センター「ほっと」を市高栄西町の事業所内に、道の委託で網走圏域総合相談支援センター「くらしねっとオホーツク」を市北4西3のビルの一角に開設。

 ほっとでは主に障がい者から生活支援やサービスにかかわる相談を、くらしねっと−では主に事業者や行政から障がい者福祉事業にかかわる相談を受けている。

 国と道の委託で新たに障がい者の就業支援にかかわる相談を主体とするオホーツク障がい者就業・生活支援センター「あおぞら」を開設することになったことから、利便性向上のため3機能を集約した複合相談事務所を開設することにした。

 まちきた大通ビルに開設する理由について常務理事は「施設がバリアフリーで、交通の便が良いため」としている。同ビルにはエレベーター、多目的トイレ(5階)が整備されており、隣接の駐車場ビル6、7階に障がい者用の駐車スペースが設けられている。

 市保健福祉部は「国、道、市の委託による相談窓口が一本化されることで、連携も取りやすくなる」と集約を歓迎している。   (匡)


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