オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


網走教育
掲載日=2008/04/17
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網走桂陽高内に「校史資料室」
「網走」「向陽」両校の足跡展示
 網走高校と向陽高校の再編統合により、9日に開校した網走桂陽高校内に「校史資料室」が設置されている。「網走」「向陽」両校の教育活動に関する歴史的資料が収蔵されており、一般市民も見学できる。
一般市民も見学可

 桂陽高校は、市内の高校教育をさらに充実させるために誕生。向陽高校の校舎をそのまま利用し、現在、約460人が学んでいる。

 資料室は、校長室横の教育相談室を改装。両校の歴代校長の顔写真、同窓生名簿など約2千点を収蔵している。  

 また、向陽高校の前身で網走高等女学校の建築時に撮影された校舎の写真や、校歌パネル、校旗、制服などを展示している。今後、年に1回程度、展示内容を入れ替える計画もある。

 資料室の開設は、両校の歴史や伝統を重んじる同窓生などから「学校の歴史を残してほしい」といった声などを受けて実現。開設に向け、新設校準備委員会により準備が進められていた。 

 資料室を訪れた、向陽高校卒業生の女性(23)は「資料として、母校が残っているのがうれしい。また来たいです」と話していた。    (玲)

写真…資料に見入る同窓生


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