オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/04/17
見出し一覧に戻る

「絵本を楽しむガヤガヤ会」
活動10年 
 北見地方の絵本の好きな人達が自由に魅力を語り合う「絵本を楽しむガヤガヤ会」が活動10年目を迎えた。月1回の例会ではテーマごとに本を持ち寄り、情報を交換。さらに活動を知ってもらおうと、19日に北見芸術文化ホールで開かれる「春の読み聞かせタイム」に会として初めて出演する。メンバーは「たくさんの人に絵本の魅力を伝えるきっかけになれば」と張り切って準備を進めている。
自由に魅力語り合う…月1回例会

 同会は平成11年、家庭や学校などで読み聞かせをしていた転勤族の主婦らを中心に発足した。会員制ではなく、数人のスタッフを中心に運営する「だれでも、いつからでも参加できる」ことが特徴。

 例会参加者の多くは普段、学校での読み聞かせ活動や、市の乳幼児絵本ふれあい事業への協力などを通して、作品の魅力を伝えている側。その分、例会では自分の好きな作品についての思い入れなどを自由に語り、名前通り”ガヤガヤ”とにぎやかに過ごしている。

 16日には北見市立中央図書館で新年度最初の例会を開き「森と子ども」をテーマにした作品について語り合った(写真)。また、イベント”デビュー”を控え、リズムの面白い絵本など子どもから大人までが楽しめる作品について話し合った。

 例会ではいつも絵本の話から子育て、自分の子ども時代の話など話題が多岐に広がるそう。特に託児は設けていないが、小さい子どもも母親のそばで自由に過ごすことができる。

 メンバーは「これまでの経験やノウハウを、これから読み聞かせを始めたい人などに少しでも役立ててもらえれば」と、イベント参加など活動PRに力を入れる考えだ。 (真)


見出し一覧に戻る
トップに戻る




掲載されている記事、写真の無断転載はご遠慮ください。
ご意見・ご要望がありましたらこちらまで
Copyright (c) Denshobato Co., Ltd. Allright reserved