同会は平成11年、家庭や学校などで読み聞かせをしていた転勤族の主婦らを中心に発足した。会員制ではなく、数人のスタッフを中心に運営する「だれでも、いつからでも参加できる」ことが特徴。
例会参加者の多くは普段、学校での読み聞かせ活動や、市の乳幼児絵本ふれあい事業への協力などを通して、作品の魅力を伝えている側。その分、例会では自分の好きな作品についての思い入れなどを自由に語り、名前通り”ガヤガヤ”とにぎやかに過ごしている。
16日には北見市立中央図書館で新年度最初の例会を開き「森と子ども」をテーマにした作品について語り合った(写真)。また、イベント”デビュー”を控え、リズムの面白い絵本など子どもから大人までが楽しめる作品について話し合った。
例会ではいつも絵本の話から子育て、自分の子ども時代の話など話題が多岐に広がるそう。特に託児は設けていないが、小さい子どもも母親のそばで自由に過ごすことができる。
メンバーは「これまでの経験やノウハウを、これから読み聞かせを始めたい人などに少しでも役立ててもらえれば」と、イベント参加など活動PRに力を入れる考えだ。 (真)