JICA帯広との共催で、20日まで同館で開かれているロビー展「こんにちはモンゴル〜海外協力隊員が見たモンゴルの今」の関連事業。市民ら約20人が受講した。
講師は北見市在住。平成15年7月から2年間、海外協力隊員としてモンゴル北部の地方都市で小学校教諭を勤めた経験がある。
講座では、滞在中に知ったモンゴルの風習や、小学校教諭としての経験を紹介。「家族のつながりなど、モンゴルの伝統的な文化に触れることができた」などと振り返った。
同館の学芸員は「草原のイメージが強いモンゴルですが、地方都市の暮らしを通じて、北方民族への興味を深めてもらいたいです」と話していた。 (玲)