オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


常呂経済
掲載日=2008/04/18
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ニシン豊漁!浜沸き立つ
常呂漁協の春漁絶好調
 常呂漁協のニシンの春漁が好調だ。今季の漁は7日から始まり、15日までに17.3トンを水揚げ、14、15日は1日5〜6トンの豊漁が続いている。ニシン漁は4年連続の豊漁で、毛ガニ漁とともに浜に活気をもたらしている。
17年から4年連続

 ニシンは100年前には全道で97万トンもとれたが、50年ほど前から急激に減少した。近年は日本海側の資源が回復を見せ、オホーツク沿岸でも3年前から資源が増加しているという。

 常呂漁協の漁獲は平成12年当時、わずか5トンしかなかったが、17年には84トン、18年にも80トン、19年も64トンと、他の魚種の水揚げが少ない4月、5月の重要な漁となっている。

 現在、12隻の刺網漁船が出漁。産卵前のふっくらとした魚体は200〜250グラムと大きく、カズノコをびっしり抱えている。浜では女性らが銀鱗のニシンの網外し作業に追われている(写真)。常呂のニシン漁は5月下旬まで続けられる。  (澄)


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