北見地区消防組合の平成20年「春の火災予防運動」が20日から30日まで、11日間の日程で行われる。同組合管内(北見市、訓子府町、置戸町)では期間中、地域住民に防火を呼びかける各種啓発活動が行われる。
今年の運動の重点目標は「住宅防火」「放火火災予防」「特定防火対象物の安全対策」「林野火災予防」の推進。住宅防火対策では、23年から既存住宅にも義務化される住宅用火災警報器の設置を周知。また、特定防火対象物では、認知症高齢者グループホームなどの防火対策の徹底を図る。
運動初日は北見市北見自治区内で防火ウオーク、留辺蘂自治区と訓子府町でパレードが行われる。このほか期間中は、21日の一日ちびっこ消防士(置戸)、27日のわくわく消防体験(消防本部)をはじめ防火診断や立ち入り検査、幼年消防クラブ発会式など、各種事業を予定している。 (柏)