網走市交通安全協会の通常総会が16日、網走セントラルホテルで開かれた。パトライト作戦の実施などを盛り込んだ、平成20年度事業などをまとめた。
総会に先立ち、会長が交通事故撲滅に向けて呼びかけたあと、来賓があいさつ。網走署の署長は最近の事故統計を踏まえ、「ドライバーのほか歩行者、自転車運転者の気の緩みも目立つ。うっかり、ぼんやりは重大事故につながります」と理解を求めていた。
20年度事業は「スピードダウン」「飲酒運転の根絶」「シートベルト・チャイルドシートの正しい着用徹底」などを重点目標に掲げる。「飲酒運転根絶」に向けては関係機関などと連携したハンドルキーパー運動を推進する。安全運転啓発活動では、薄暮時間に会員の自家用車につけた赤色灯を回転させるパトライト作戦に取り組む。 (大)