次期衆院選に向け全国行脚を開始した民主党代表の小沢一郎衆院議員が16日に北見入りし、政権奪取への意気込みをみせた。小沢代表はこの日、ホテルベルクラシック北見で開かれた松木謙公衆院議員の「2008国政のつどい」にゲストとして登壇。「今年中に必ずあるであろう衆院選で、何としても過半数をとらなければならない」と語った。
集いには1200人余りが参加。小沢氏は「今の政治は、地方や生産性の低い産業を切り捨てるばかりで、国民の生活に関心がない。目先の効率ばかり追求しては日本がだめになる」と批判。選挙に向け「投票で政権を替えられるのが民主主義。北海道でパーフェクトゲームを目指したい。特に12区での勝利が重要」と呼びかけた。
松木氏は「暫定税率を撤廃しても道路財源確保の方法はある。それをわざとにしない今の政治は許せない」と訴えた。 (柏)
写真…左が小沢代表(中央は松木議員)