網走建設業協会(網走管内62社)の有志が16日夕、揮発油税暫定税率の堅持を求めて、北見市内の中央公園で集会を開いた。
集会には「暫定税率の堅持」「道路は地方の生命線」などと書いたプラカードを手に加盟企業の社員、合わせて約60人が集まった。
参加を呼びかけた村井建設(株)の代表取締役は「工事の見通しが立たない。雇用や施工に大きな支障が出ている」と現状を訴えた。
この日は、民主党代表の小沢一郎衆議院議員が北見入りし、近くのホテルで地元代議士の国政の集いに出席することになっていたことから参加者達は小沢氏に対しても「地域の現状を理解してほしい」と訴えていた。(粟)