オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/04/22
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ダニエル・カール氏、北見で講演
北見青年会議所オープン例会で
「たまには お国自慢を」

北見青年会議所の4月オープン例会が19日、北見芸術文化ホールで開かれ、山形弁を話すタレントとして知られるダニエル・カール氏が市民を前に講演した。

 2年前に合併した新北見市の魅力を再確認することなどを目的に開催。パート1では、新市に関する市民アンケートの途中経過を報告。北見市の良い面、悪い面として寄せられた意見の一部を紹介した。「好きなところ」では「オホーツクブルーの青空」「自然災害が少なく住みやすい」「多くの食材がそろっている」など。「ちょっとがっかりしたところ」では「商店街に活気がない」「他地域に比べずば抜けて勝てるものがない」「熱しやすく冷めやすい土地柄」などの声が寄せられた。

 パート2の講演でカール氏は「カリフォルニア生まれ、山形育ちのダニエル・カールです」と自己紹介。高校1年で交換留学生として来日するまでのいきさつや奈良県、新潟県佐渡島で生活したころのエピソード、英語指導助手として3年間過ごした山形県での思い出などを振り返った。

 全国で山形の良さをPRしているカール氏は「日本では、自分の住む地域を『何もないところです』と謙遜しがち。謙遜はすばらしい国民性ですが、たまにはお国自慢をしてはどうですか」と呼びかけた。参加者は、流ちょうな山形弁でユーモアたっぷりに語るカール氏に引き込まれていた。       (柏)


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