北見市を中心に活動する邦楽みやび会の第20回研究発表会が20日、端野町公民館グリーンホールで開かれた。1年間の研究の成果を発表した。
同会は現代邦楽を研究するとともに、学校を訪問して邦楽の音楽鑑賞会や体験活動などを行っている。
「千の風になって」「秋桜」のメドレーを含めた6曲を演奏。「北国雪賦」は今年1月に亡くなった日本音楽集団専属作曲家の長沢勝俊氏の作品。同会の谷藤紅山さんは演奏前に「素晴らしい作品をたくさん残してくれました」と長沢さんの思い出などを語り、会員6人が追悼の気持ちを込めた見事な演奏を披露した。 (菊)