3月末の全日本リコーダーコンテストで大活躍した津別活汲小中学校の児童・生徒達(当時)のロビーコンサートが19日、津別町中央公民館で開かれた。
町民ら約100人が、全国一にあたる花村賞を受賞した生徒らの演奏に拍手を送った。
同校は同コンテストの中学校合奏の部で金賞と花村賞、小学校合奏、三重奏の両部で銀賞を受賞。コンサートは資金造成などに協力してくれた町民に感謝を表し、受賞を報告する場として、町民芸術劇場などが主催した。
小学生が「アット・ザ・サーカス」、中学生が花村賞受賞曲「ホエン・シャル・ザ・サン・シャイン」などを披露。演奏後、中学校合奏リーダーの女子生徒(現北見北斗1年)は指導した教諭によるインタビューに「リズムが難しい曲なので、遅いテンポから練習し、徐々に速くしていきました。大変でしたが、当日はとても楽しかったです」と答え、笑顔でコンテストを振り返った。
コンテストの模様を撮影したビデオも上映され、詰めかけた町民は大舞台で活躍した津別っ子に大きな拍手を送った。 (浩)