旧ふるさと銀河線置戸駅「ぽっぽ」内にオープンした手づくりの店「ごっこ」が5月8日から「ほっと」と名を変え、リニューアルオープンする。
「ごっこ」は、ふるさと銀河線の廃止に伴い、利用客の減少した「ぽっぽ」を元気にしようと開店した農産物加工品などの販売コーナー。町内で制作活動を楽しんでいる14団体の組織「キッチンファクトリー」のメンバーのうち、酪農家の主婦グループ「はぐくまの会」が運営。地元産のヤーコン茶、牛乳豆腐、生しいたけを販売し、観光客らに好評だったが、繁忙期となる酪農仕事の都合上、やむなくごっこをいったん休業させた。
キッチンファクトリーのメンバー達は、人気のあった同店を夏の間も開店させようと、7グループのメンバーが交替で店頭に立つ形で運営の継続を決めた。手作りの温かさを強調しようと「ほっと」に改名し、これまでにはなかった陶芸作品やパッチワーク作品を並べる予定。営業は木〜日曜日の午前10時〜午後4時。(斉)