北見市内の水墨画サークル、墨好会の第18回作品展が、まちきた大通りビル・パラボ市民ギャラリーで開かれている。27日まで。
同会は平成5年に市内の水墨画教室修了生により結成。教室で講師を務めた辻好峰さんから指導を受け現在、50〜70代の男女6人で活動している。
「多くの人に作品を見てもらおう」と今年オープンした同ギャラリーで初の作品展となった。辻さんの賛助出品を含め、26点を展示している。
水墨画ならではといった山水画、ちょっと趣が違ったイタリアやポルトガルの風景、着物姿の女性や花を描いた作品など多彩。
代表は「会員の高齢化が進んでいるので、若い人にも水墨画の魅力に触れ、仲間に加わっていただければ」と話している。 (成)