オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見政治・社会
掲載日=2008/04/24
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北見市 談合など不正防止へ
6月から罰則適用
市議会総務教育常任委、公正入札調査委の具申4点を実施

 北見市は北見市公正入札調査委員会から3月に具申を受けた談合などの不正行為に対する罰則強化など5点のうち、4点を6月1日から実施することにした。23日の市議会総務教育常任委員会(田中福一委員長)に報告した。

 具申の内容は
(1)談合などの不正行為に対する罰則強化
(2)指名業者名の公表を入札前から入札後に変更
(3)工事費内訳書の提出
(4)公共工事における技術者の入札前確認
(5)地域限定型一般競争入札の実施
−の5点。

 6月1日から実施するのは (1) (2) (3) (4)で、 (1)の罰則内容は契約金額の2割相当額とした。 (3)は業者に対して、入札時に入札金額の積算根拠を求めるもの。 (5)は今後、試行的・段階的に実施する時期も含めて具体的に検討する。

 そのほか、市総務部はレジャー施設「端野メビウス」を運営していた(株)グラウンズの民事再生にかかわる進ちょく状況を報告。8月中旬に開催される予定の債権者集会で民事再生計画案が可決されれば、経営が新会社に移行すると報告した。(匡)


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