冬にふ化したカラフトマスの稚魚放流式が22日、北見市朝日町の常呂川河川敷で行われた。
わずか0.8グラムの稚魚達は春の陽気で水温が上がった川に元気よく泳ぎ出していった。
主催は北見市内の水産総合研究センターさけますセンター北見事業所と、常呂漁協。北見南小学校の4年生90人が放流に加わった。
稚魚は体長5センチ前後で緑色。子ども達は持参したバケツに同事業所の職員達から「来年の夏にはもう帰ってくるんだよ」などと、マスの一生の説明を受けながら稚魚を預かり岸辺に。
子ども達に「大きくなって戻っておいで」などと声援を受け放流された稚魚達は早速、群をつくりオホーツク海に向かっていた。(澄)
写真左…マスの稚魚