同委員会の第2事業検討部会が準備を進めている。現在、町内では協同組合びほろハートすたんぷ会がスタンプで消費者への還元事業を行っているが、10月以降はスタンプをポイント換算し、同システムに移行する計画だ。
システムは何度も書き込めるリライト式のカードと加盟店で読み込み、書き込みを行うリーダ・ライタを運用。カードにはプリペイドとして3万円まで入金できるようにする。
加盟店が売上の2%を負担し、2%のうち1%をポイントとして顧客に還元。0.1%を福祉ポイント、0.9%を事務費に充てる。
1ポイントは1円として利用でき、0.1%の福祉ポイントは、商店街へのAED設置や子どものための遊具など、少子高齢化対策として地域に還元する計画だ。
加盟店は、出資金1万円と、ポイントのデータ通信料年間約3千円を負担する。22日現在、101店が加盟の意思を示している。同部会は「できるだけ多くの加盟店で事業をスタートさせたい」としている。(浩)