オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


美幌経済
掲載日=2008/04/24
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美幌TMO計画策定委…
ポイントカードシステム導入へ準備着々
 美幌TMO計画策定委員会が、町内の商店で利用できる「ポイントカードシステム」の導入に向けて準備を進めている。ポイントに加え、プリペイド、福祉ポイントの3つの機能を持たせたのが特徴で、消費者の利便性向上と、商業活性化を図る。10月開始を目指し、すでに100店以上が加盟の意思を示している。
すでに100店超が加盟意志、商業活性化へ10月開始目指す

 同委員会の第2事業検討部会が準備を進めている。現在、町内では協同組合びほろハートすたんぷ会がスタンプで消費者への還元事業を行っているが、10月以降はスタンプをポイント換算し、同システムに移行する計画だ。

 システムは何度も書き込めるリライト式のカードと加盟店で読み込み、書き込みを行うリーダ・ライタを運用。カードにはプリペイドとして3万円まで入金できるようにする。

 加盟店が売上の2%を負担し、2%のうち1%をポイントとして顧客に還元。0.1%を福祉ポイント、0.9%を事務費に充てる。

 1ポイントは1円として利用でき、0.1%の福祉ポイントは、商店街へのAED設置や子どものための遊具など、少子高齢化対策として地域に還元する計画だ。

 加盟店は、出資金1万円と、ポイントのデータ通信料年間約3千円を負担する。22日現在、101店が加盟の意思を示している。同部会は「できるだけ多くの加盟店で事業をスタートさせたい」としている。(浩)


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