網走市の「呼人探鳥遊歩道」が、雪解けとともに全面利用できるようになった。色づいたミズバショウや野鳥などを観察でき、春の網走の自然を満喫できる。ただ、木製遊歩道の一部は修理中で、市観光課は「気をつけて歩いて下さい」と呼びかけている。
探鳥遊歩道は、網走湖に面する呼人半島を通る。片道約7キロで、ミズバショウ群生地や「野鳥の森」、半島入り江など、景観ポイントがいくつかある。
大型連休が始まったことから、探鳥遊歩道を訪れる人が目立ち始めた。バードウォッチングや植物観察など、楽しみ方は様々だ。
湿地帯に設置される遊歩道は毎年、損傷の激しい部分を修理する。今年は4月下旬から始まり、早ければ大型連休明けにも完了するという。
問い合わせは同課(TEL 0152−44−6111)へ。 (大)
写真…野鳥観察会でも利用される(昨年)