同保健所は毎年4月1日〜6月30日の3ヵ月間、スライドガラスでシラカバ花粉の付着数を観測。1平方センチメートル当たりの付着数を集計している。初めて付着が観測された日を「初観測日」、2日連続して1個以上観測された最初の日を「飛散開始日」としている。
4月28日の飛散開始は、平成17年の4月27日に次いで過去5年間では2番目に早い。28日は1平方センチメートル当たり4.3個、29日は同7.4個。30日は同29.6個と急増した。
同保健所管内では平成17年の1220個が過去最多。同研究所は、今年の北見地方の飛散量を17年と同程度と予測している。昨年は117個と少なかった。
シラカバ花粉は好天で気温の高い日に飛散量が増える傾向がある。同保健所はマスクや眼鏡の着用、うがい、洗顔などの対策を呼びかけている。 (柏)