オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見政治・社会
掲載日=2008/05/02
見出し一覧に戻る

シラカバ花粉飛散始まる
北見保健所が注意呼びかけ
 北見地方で花粉症の原因とされるシラカバ花粉の飛散が始まった。北見保健所によると25日に初めて花粉が観測され、28日から本格的に飛散が開始。道立衛生研究所は今春、北見地方で大量飛散を予測しており、同保健所は注意を呼びかけている。
道立衛生研究所が大量飛散を予測
 天気良く気温高い日は要注意!

 同保健所は毎年4月1日〜6月30日の3ヵ月間、スライドガラスでシラカバ花粉の付着数を観測。1平方センチメートル当たりの付着数を集計している。初めて付着が観測された日を「初観測日」、2日連続して1個以上観測された最初の日を「飛散開始日」としている。 

 4月28日の飛散開始は、平成17年の4月27日に次いで過去5年間では2番目に早い。28日は1平方センチメートル当たり4.3個、29日は同7.4個。30日は同29.6個と急増した。

 同保健所管内では平成17年の1220個が過去最多。同研究所は、今年の北見地方の飛散量を17年と同程度と予測している。昨年は117個と少なかった。  

 シラカバ花粉は好天で気温の高い日に飛散量が増える傾向がある。同保健所はマスクや眼鏡の着用、うがい、洗顔などの対策を呼びかけている。     (柏)


見出し一覧に戻る
トップに戻る




掲載されている記事、写真の無断転載はご遠慮ください。
ご意見・ご要望がありましたらこちらまで
Copyright (c) Denshobato Co., Ltd. Allright reserved