労働者の祭典「第79回北見市メーデー大会」が1日、市民会館で行われ、メーデー宣言を採択、デモ行進で「ストップ・ザ・格差社会」などと訴えた。
連合北海道北見地区連合会などでつくる実行委が主催し、「すべての働くものの連帯で『平和・人権・労働・環境・共生』に取り組み、労働を中心とする福祉型社会と自由で平和な世界をつくろう」がメーンテーマ。
大会ではメーデー宣言のほか、北海道地域最低賃金の大幅な改善を求める決議、安心と信頼の社会に向け、政策と政治の転換を求める特別決議などの4つを採択した。
このあと参加者は市民会館から国道39号、中央通を経て市役所前までをデモ行進。暫定税率の再議決を受けて「暫定税率復活反対」、75歳以上の人に保険料が課されるようになったため「後期高齢者医療制度見直しを」などとアピールした。(成)