支援事業は市が自治区内の市民自らが企画、実践する活動費の一部を補助する。端野では20年度に4団体から申請があった。
とよほく会は豊北生活センターが農産加工室を備えた施設に改修されたことから、施設を有効に活用し、活性化を図ろうと地域住民により昨年、発足した。
今年は8月に親子で玉ねぎなどを収穫し、カレーライス作りに挑戦。11月は料理講習会と講演会、来年1月にはそば・とうふ作りを計画している。
花火をあげよう会は端野の活性化を図るため、地場産農産物の提供やPRを行いながら、花火大会を楽しもうと昨年、発足した。
20年は8月16日を予定。会場にビアガーデンを設け、チケットを販売する。チケット代の一部を花火の打ち上げ代とし、個人・団体が経費を負担する記念花火も打ち上げられる。
花づくり友の会は昭和53年、国道39号と市道15号線が交わる歩道の花壇整備を目的に二区の住民により結成。
今年は花苗3680株を植栽し、草取り、水まきなどの管理を行い、歩行者やドライバーらの心を癒し、小中学校の通学路沿いにあるため、花壇管理中に児童・生徒への「あいさつ運動」も展開する。
とびらの会は昭和63年に誕生した。絵本の読み聞かせなどを通して、子ども達に本の楽しさを伝えようと、毎月第2土曜日に端野図書館で活動を行い、図書館まつりなどに参加している。
11月に子どもの本講演会事業として端野で絵本作家の講演会、工作などのワークショップ開催を計画している。
審査の結果、4事業すべてが採択基準点に達し、自治区長へ結果が報告され、採択が決定する。 (成)