訓子府町青少年対策協議会(会長・菊池一春町長)の会議が2日、町公民館で開かれ、20年度の推進事業などを決めた。町民ボランティアらによる「子ども安全パトロール隊」は6月から定期的な実施日も決め、地域で子ども達の安全を守る。
同協議会は町議会議員や関係行政機関職員、学識経験者らで構成。青少年の心身の健全な成長を図るため、各機関が連携している。
20年度も引き続き、青少年の「健全な環境づくりの推進」「社会参加活動の促進」などを目指す。また、パトロール隊は自主的な活動のほか毎月10、20日の登下校に合わせた巡視も加えることとし、メンバーに協力を呼びかけることにした。
そのほか町は、新たな事業として姉妹町の高知県津野町との小学生の交換留学を実施することを報告。津野町からは夏休み、訓子府町からは冬休みに派遣し、学校の授業参加などを通して子ども達がそれぞれの文化、風土などを学ぶ。 (真)