オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見政治・社会
掲載日=2008/05/05
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鳥インフルエンザ通報窓口
北見市が設置、休日も対応
 根室管内で見つかったオオハクチョウの死骸から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されたことを受け、北見市は2日、市役所内に緊急の通報窓口を設けた。市民が弱った野鳥や死骸を見つけた場合に平日、休日にかかわらず受け付ける。
弱った野鳥・死骸を見つけたら連絡を 

 オオハクチョウは今年、市内の常盤公園に飛来し例年にない数に増え、4月末まで姿を見せていた。その後はカルガモやオナガガモなどが池にいる状態だが、これまで野鳥の死骸や弱った個体は見つかっていない。

 所管するのは動物の死骸を廃棄物として処理する廃棄物対策課で、従来と異なり、子どもらがふれないように迅速に回収する。開庁日以外は当直担当者が内容を聞き取り、担当部署に連絡する仕組みで、通報先は市の代表電話0157−23−7111。

 市は2日に耕地林務課、農務課、廃棄物対策課、環境課などが支庁からの連絡を受け、対応を決めた。市は「市民の安全が第一。注意事項を厳守し、野鳥の死骸などを発見した場合、ふれずにすぐ通報してほしい」と話している。市民への注意事項は (1)野鳥に素手でさわらない (2)鳥の排せつ物にふれない (3)ふれた場合は手洗い、うがいを行うの3点。  (澄)

写真…数羽の白鳥とカモ達が居残っている常盤公園(3日午前)


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