オオハクチョウは今年、市内の常盤公園に飛来し例年にない数に増え、4月末まで姿を見せていた。その後はカルガモやオナガガモなどが池にいる状態だが、これまで野鳥の死骸や弱った個体は見つかっていない。
所管するのは動物の死骸を廃棄物として処理する廃棄物対策課で、従来と異なり、子どもらがふれないように迅速に回収する。開庁日以外は当直担当者が内容を聞き取り、担当部署に連絡する仕組みで、通報先は市の代表電話0157−23−7111。
市は2日に耕地林務課、農務課、廃棄物対策課、環境課などが支庁からの連絡を受け、対応を決めた。市は「市民の安全が第一。注意事項を厳守し、野鳥の死骸などを発見した場合、ふれずにすぐ通報してほしい」と話している。市民への注意事項は (1)野鳥に素手でさわらない (2)鳥の排せつ物にふれない (3)ふれた場合は手洗い、うがいを行うの3点。 (澄)
写真…数羽の白鳥とカモ達が居残っている常盤公園(3日午前)