お年寄り宅の窓ふきを孫世代の市民ボランティアが行う、北見市社会福祉協議会常呂支所の「まごの手届け隊」がこのほど、市常呂市街地で行われた。今年は新しく4人の若者がボランティアに加わり、17人が36世帯のお年寄り宅で汗を流した。
同支所の独自事業で春と秋の網戸の取り付けや取り外しを兼ねて継続している。年々、ボランティアも高齢化が進み、20、30歳代の若いボランティアを募り、今回は新しく4人がメンバーとなった。
訪問した独り暮らしのお年寄りからは「休みの日なのに申し訳ないね」「最近は足腰が弱って家まわりの仕事ができなくて本当に助かりました」など感謝の言葉をもらった。活動終了後は、みんなで昼食を兼ねて焼きそばを作って食べ、次の活動に向け、英気を養っていた。 (澄)
写真…お年寄り宅で窓ふきに取り組む市民ボランティア