障がいを持つ青年と親らの会「このゆびとまれ」の1年間の活動をまとめた冊子が、このほど完成した。関係者に配布し、子ども達が体験したさまざまな活動を報告している。
同会は経験が不足しがちな子ども達にいろいろな経験をさせてあげたいと7年前に結成。親と子どもばかりでなく、ボランティアも含めてさまざまなことに挑戦している。
文集は毎年制作。今回は昨年4月に北網圏北見文化センターで開催した写真展や総会、写真撮影会、ボウリング教室など19行事の様子を掲載。また、9月に北見経済センターで開かれた北見オホーツク太鼓「青虎天真」の10周年記念演奏会で初舞台を踏んだ子ども達の誇らしげな表情も並んでいる。
写真をふんだんに使い、当日ともに過ごした親らの感想とともに、障がいを越えて生き生きと多くのことに挑戦する子ども達の様子を伝えている。 (菊)