北見市内の水墨画グループ「端野墨絵の会」メンバーによる作品展が、端野ののんたの湯で開かれている。31日まで。
同会は平成10年に発足した。和気あいあいとした雰囲気の中、町公民館で活動を行い、色をつけずに墨の濃淡だけで描写している。会員の励みにしようと日ごろの成果を並べた。
展示数は指導者の作品を含め、会員の15点。亀や猫などの動物、バラの花、法隆寺や初冬の渓流ダムといった風景と多彩で、入浴客は墨一色だけで表現された墨絵の世界に浸っている。 (成)