オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


網走話題・行事
掲載日=2008/05/07
見出し一覧に戻る

飲酒運転はダメ
社交飲食業組合と運行代行業3社がキャンペーン
 ルール違反は絶対に許さない−。網走社交飲食業組合と同市内の運行代行業3社は、飲酒運転根絶に向けた独自の取り組みを展開している。カーヘルパー代の共通割引券を発行するほか、独自のポスターを作製し、同組合加盟店などを通じ市民に理解を求めている。先日、組合長らは網走署を訪れ「飲酒運転追放宣言」をし、春の行楽期を迎えたことから気を引き締めていた。
カーヘルパー共通割引券の発行など

 「飲酒運転根絶キャンペーン」と銘打ち、同組合加盟店からカーヘルパーを依頼する際、市内の運転代行業3社共通で利用できる500円の割引券を提供する。配布期間は7日から6月30日までとし、7月末まで利用可能だ。

 また、「飲んだら乗らない」「飲んだら乗らせない」などと呼びかけるポスターを作製。同組合加盟店などに張り、根絶キャンペーンへの理解を深めてもらっている。

 網走署が中心となって進める「五大対策キャンペーン」に賛同し、独自のキャンペーンを展開することにした。同対策キャンペーンには、罰則規定が厳しくなった「飲酒運転撲滅」が盛り込まれており、同組合は飲酒に深く関係する団体であることから、カーヘルパー代の共通割引券の発行などを企画した。

 昨年、同組合は全日本交通安全協会で提唱する「ハンドルキーパー運動」にも賛同。友人らと飲食する際、お酒を飲まない"ハンドルキーパー"を決めてもらう試みで、独自のポスターやステッカーを作製したほか、キーパー役の市民にソフトドリンクをサービスするなどした。

 網走署での追放宣言では、「運転手に酒を勧めない、出さない」「飲んだ人に運転させない」などを誓った。組合長は「加盟店に来店した市民をはじめ従業員の意識向上にもつなげたい」と話していた。         (大)


見出し一覧に戻る
トップに戻る




掲載されている記事、写真の無断転載はご遠慮ください。
ご意見・ご要望がありましたらこちらまで
Copyright (c) Denshobato Co., Ltd. Allright reserved