40年ほど育て…例年の倍の花咲かせる 若い時から木が好きで、庭ではシンパクやイトヒバなどを育てている。チシマザクラは高さ50センチ、幹周り25センチほどだった物を譲り受けたという。
せん定をしながら盆栽のように背を低く育て、現在の高さは約1メートル。幹周りは50センチぐらいで「こんなに根元が太いのはなかなかないと思いますよ。随分、花も咲かすようになってくれました」と気に入っている。
今年は例年より2週間ほど早い4月下旬から開花。本業の野菜の生育も順調で「ねずみ年は不作なしと言いますからね。このままいい気候が続いてほしいです」。
また「この桜は私と同じぐらいの年。次は米寿まで、お互い元気でいたいです」と話している。 (真)