北見市の道の駅「おんねゆ温泉」パーキングエリアのエゾムラサキ花壇で、白ツツジが開花し「めでたい紅白ツツジ」と観光客らの注目を浴びている。
紅白ツツジは道の駅の南側、パーキングエリアと国道39号線の間にあり、5月初旬に同駅のスタッフが見つけた。高さ70センチで2本の枝が複雑に絡み合い、赤と白の花を数輪ずつ咲かせている。
花壇は道開発の管理地で面積約2千平方メートル。数年前にドライバー達の目を楽しませようと、約800株のエゾムラサキツツジを植えた。これまでは赤紫色のツツジだけが咲いていたが、白色が混じって開花したのは初めて。
スタッフによると「2〜3年前に花壇整備があった。補植した苗に偶然、白ツツジが混ざり、今年になって開花したのでは」と分析している。「駅の裏の水族館では白いイトウが、表では白いツツジがダブルで歓迎してくれます。ぜひ見に来てください」と話している。(斉)