オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


網走政治・社会
掲載日=2008/05/09
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網走市郊外でクマ相次ぎ出没
 卯原内地区と越歳地区で
網走市郊外の卯原内地区と越歳地区で相次いで、クマが出没した。市農政課は山菜採りシーズンが到来していることなどから、「1人での入山は避け、必ず鈴など鳴り物を携帯してほしい」と注意を呼びかけている。
山菜採りなど1人での入山やめて

 同課によると、5日に卯原内地区の住民からビート畑にクマの足跡があると、網走署に通報があった。また、6日には越歳地区にあるデンソーのテストコース周辺を流れる小川の岸辺付近でクマの足跡を確認した。

 卯原内地区、越歳地区に現れたクマの年齢は、足跡の大きさから4、5歳と推定される。同課によると、足跡の状況から「同じクマではないと思われる」。

 市は両地区の現場付近に注意看板を設置し(写真)、地元猟友会はパトロールを展開している。同課は「クマの出没情報があった地域には絶対に立ち入らないで」と呼びかける。

 卯原内地区では昨年9月にもクマの出没情報が寄せられている。今回のクマは同じ個体だと推定され、同課は「クマが人に慣れてしまうことを危惧している。山菜採りなど1人での入山は避けてほしい」と話している。(大)


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