オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見本紙連載
掲載日=2008/05/10
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ちょっといい話…(北見)
「おともだち観音像」寄贈
 北見市小泉の伊藤家石材(本社=旭川市、伊藤賢三社長)が7日、市内川東の特別養護老人ホーム北寿園に「おともだち観音像」を寄贈した。利用者は「かわいらしい顔をしているね。ありがたい」と穏やかな表情の観音像に手を合わせている。
伊藤家石材が北見の北寿園に

 同社は地域のために何かしたいと、平成15年に旭川の老人施設に観音像を寄贈したことをきっかけに、道内各地の施設に観音像を贈っている。北見では営業所ができた18年に北見老人ホームに寄贈しており、今回で3件目。

 観音像は大理石を混ぜた特殊素材をブロンズ仕上げしたもの。御影石の台座に置かれ、高さ96センチ、約100キロの重さがある。

 この日、同施設のエントランスホールに設置され、贈呈式が行われた。集まった利用者を前に同社の社員は「1日1回でもいいので、話かけてあげてください。少しでも心の安らぎになれば」と観音像を紹介。施設長は「北寿園の改築記念に寄贈いただきました。話しかけたり、触ったりして安らぎと健康の源にしてもらいたい」と話した。

 利用者達は早速、観音像に手を合わせたり、体に触れたりして感謝していた。        (菊)


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