同社は地域のために何かしたいと、平成15年に旭川の老人施設に観音像を寄贈したことをきっかけに、道内各地の施設に観音像を贈っている。北見では営業所ができた18年に北見老人ホームに寄贈しており、今回で3件目。
観音像は大理石を混ぜた特殊素材をブロンズ仕上げしたもの。御影石の台座に置かれ、高さ96センチ、約100キロの重さがある。
この日、同施設のエントランスホールに設置され、贈呈式が行われた。集まった利用者を前に同社の社員は「1日1回でもいいので、話かけてあげてください。少しでも心の安らぎになれば」と観音像を紹介。施設長は「北寿園の改築記念に寄贈いただきました。話しかけたり、触ったりして安らぎと健康の源にしてもらいたい」と話した。
利用者達は早速、観音像に手を合わせたり、体に触れたりして感謝していた。 (菊)