北見フラワーパラダイスの入場者数は5917人と例年にない入り込み。5月1〜6日の期間で前年と比べると2.6倍になった。開花が早く、GWとタイミングが合ったのが大きな要因。
市緑のセンターも前年を2割上回る576人が入館した。
同センターによるとフラワーパラダイスの場所を尋ねる市外からの観光客が多かったという。花を楽しむ観光客の出足が良かったと見られる。ガソリン価格の値上がりが近距離観光につながり、追い風になったとみられる。
北見ファミリーランドは、昨年7月から運行を停止していたジェットコースター「クレイジーマウス」が開園初日から運行を再開。家族連れなどで長蛇の列ができた。
入場者数は2万8700人で、前年比3900人の減。「休日が1日少ないことを考えると例年並み」としている。
ピアソン記念館も休日が1日減少した影響で入館者数は前年より35人減少し、204人にとどまった。
北見ハッカ記念館の入館者数は773人で、前年のほぼ半分に落ち込んだ。例年GW期間中は、車による長距離旅行客が大半を占めるが、「今年はガソリンの高騰が影響しているのでは」と話している。
昨年4月に「木育ひろば」をオープンさせたオホーツク木のプラザは、入館者が2353人。前年より4割減少したが、1日約300人の利用があった。(匡)(粟)
写真…多くの家族連れでにぎわった北見ファミリーランド