北見市を拠点に小劇場スタイルの舞台をつくり続けてきた劇団動物園の第19回公演「悪魔のいるクリスマス」が、31日(土)から市北4東5のアトリエ動物園で行われる。20周年記念企画第1弾で、活動の集大成として旗揚げ公演と同じ演目に挑む。全6ステージ。
同劇団は昭和63年、市内の高校演劇部の校外公演をきっかけに発足。緻密(ちみつ)で質の高い演劇の発信を目指し、地元での定期公演や道内外の劇団と交流しながら各地で演劇祭を開くなど、精力的に活動している。
今回はノスタルジーと新たなイメージの融合を目指し、メンバーは練習に力を入れている。10月には20周年記念第2弾として、初めてのオリジナル作品公演を計画している。
開演時間は31日が午後5時と8時、6月1日は午後2時、7日は午後7時、8日は午後2時と5時。
チケットは日時指定・各50自由席。前売りは一般1700円、中学・高校生800円。市内のタケダ楽器、福村書店北の書籍館、喫茶風来山人で扱っている。問い合わせは同劇団(TEL 090−8270−0446)へ。