今年2月から3月にかけてオーストラリアでの海外語学研修に参加した北見藤女子高校の2年生11人による報告会が9日、同校で開かれた。保護者を迎えた報告会で生徒達は、研修の思い出や学んだことなどを発表した。
生徒達は3週間、大陸西海岸のパース市内でホームステイしながら同校の姉妹校、ルーメン・クリスティ高校に通学。生徒達は生きた英語を学び、異文化を体験しながらホストファミリーと交流した。同校によると、研修は生徒にとって進路の意識付けや精神的な成長に大きな役割を果たしているという。
報告会では、一人ひとりが生活の違いで驚いたことやコミュニケーションが取れずに悩んだこと、ホストファミリーの温かさなどを語り「勉強になることが本当にたくさんあった」「将来、必ずホストファミリーと再会したい」「一生忘れられない思い出になった」と、心に刻まれた思いを口にした。 (柏)