手工芸品づくりに取り組む置戸町内の女性7団体が8日、旧ふるさと銀河線置戸駅「ぽっぽ」内に共同店舗「手作りの店ほっと」を開設した。
銀河線廃止の寂しさを乗り越え、活気溢れる施設にしようと町から無償借り受けした。
販売しているのはパッチワークや陶芸、牛乳豆腐、ビーズ小物、織物、生しいたけなど約500点。喫茶コーナーは、7団体のメンバーが交替で店員を務め、コーヒーのほか、手作りのクッキー、ケーキ、パンなどを日替わりで提供する。
この日は、町民を中心に約50人が開店祝いに訪れ、買い物を楽しんだ。初日の店員を務めたパッチワークグループ「青い麦」のメンバーは、「地元の人や観光客がほっと一息つける場所にしたい。みんなで協力して継続できるよう頑張ります」と話している。(斉)