主催は実行委(実行委員長=北見観光協会長)と財団法人・日本花の会。
初日は正午に開場し、表千家同門会北見支部のメンバーが真っ赤な毛氈(もうせん)を縁台に敷き、着物姿でお茶を振るまい、来場者達を迎えた。この後、北見オホーツク太鼓「青虎天真」の太鼓の演奏や生田流宮城社中の琴演奏と続き、会場は華やいだ雰囲気の中、歓迎ムード一色となった。
一方でホールの玄関口ではシンポジウムの記念事業として、実行委が募集していた桜の苗木無料配布が行われた。高さ約1メートルのエゾヤマザクラの苗木1千本が並べられ、次々と市民が訪れ、苗木を持ち帰っていた。 (澄)
写真上…会場ロビーでは全国からの来場者を野だてで歓迎した(10日正午)
写真左…大勢の市民が訪れた桜の苗配布